「英和の魅力」

 入学したての頃、2年前のことです。学校の門の前に立ったとき、「英和は、大きな学校だなぁ。」と思いました。その後、考えると建物自体はあまり大きくないのに、大きく見える魅力のある学校であることに気づきました。どんな魅力があるのか、どんなところがすごいのかを紹介します。
 まず、朝の礼拝です。パイプオルガンの音と共に讃美歌を歌ったり、聖書を読んだりします。最初は「めんどうだなぁ。」と思っていました。しかし、神様に守られているというのは幸せなことです。今、私たちが生きていられるのも神様のおかげです。そんな神様を感謝するために、礼拝があると思うと、なんだか「めんどくさいこと」ではなく、「当たり前のこと」だと思うようになりました。礼拝というのは、英和の魅力であり、すごいところなのです。

 次に授業です。英和には、聖書という授業があります。これは、イエス・キリストのことを知るためにある授業です。この授業では、私たちにおなじみのバレンタインデーのことや、母の日のこと、クリスマスのこともやります。この授業はキリスト教の学校にしかありません。これも英和の魅力であり、すごいところなのです。

 次に、部活動です。英和は中高が一緒なので、部活も一緒にやります。私は、バスケットボール部に所属しています。最初は、「先輩が怖い人だったらどうしよう。」と思っていましたが、とても優しい先輩たちが迎えてくれました。先生も、最初は「厳しすぎる先生だったらどうしよう。」と思っていましたが、とても優しい先生でした。でも、時に厳しくしてくれるので、やりがいがあります。どの部活も優しい先輩と、優しくて時に厳しい先生が、いるのだろうと思います。
 しかし、あなたのお父さん、お母さんはあなたが文武両道できるのか心配しているのではないですか。
 英和の生徒はきちんと文武両道しています。私は、大会などが多いので、帰りが遅くなることが少なくありません。でも、帰ってから宿題を必ずやることは、明日のためにもなるし、いろいろな教科の先生が期限を決めてくれるので必ず勉強することになり、力になっていくので、テストでもそれなりの結果を残せています。部活も、大会などで勝つことが増えています。これは、指導してくれる先生が良いからこそ文武両道できているのだと思います。部活があることで私は何事にもやる気が出るようになりました。これも、英和の魅力であり、すごいところなのです。

 まだまだ、たくさんの魅力やすごいところがある英和は私の大好きな学校です。時には、つらいことや、嫌なこともないわけではないですが、楽しいことや、うれしいことはもっとたくさんあると思います。まだ、私は中学2年生なので、あと4年間、卒業までにもっとたくさんの魅力と、もっとたくさんのすごいところを英和で見つけていきたいと思います。

赤堀 陽