静岡聖光学院について
                                            みなさんは、静岡聖光学院がどんな学校か知っていますか。
 みなさんにまず知っておいてもらいたいことが2点あります。1つは静岡聖光学院は中高一貫教育であり、男子校ということです。2つ目は、この学校がキリスト教(カトリック)に基づいているということです。そして、校長先生はそのことを教えるために、カナダから日本に来ています。また、他にも数名カナダ人の先生がいます。以上2点がみなさんにまず知ってもらいたいことです。

 静岡聖光学院の一週間はというと、学校は週6日、月曜日から土曜日まであり、授業は月曜日から金曜日が6時間授業で、土曜日が4時間授業です。部活動のある日は週3日、火曜日・木曜日・土曜日です。基本的に中学生は全員部活動に入らなければいけませんが、楽しく過ごせます。部内ではきびしい先輩もいるでしょうが、みんな一生懸命に部活動に取り組んでいます。
 授業をしてくれる先生は、ほとんどが男の先生で、女の先生はあまりいません。また、どの先生も自分の悩み事を相談すると親身になって対応してくれます。なかにはちょっと怖い先生もいますが大丈夫です。
 友だちですが、静岡聖光学院には、寮があるので、遠くに住む友だちとも仲良くなれます。そして、この学校は先輩後輩の区別をはっきりとつけます。

 静岡聖光学院のことを知りたくなったら、年に1回聖光祭というお祭りがあるので、ぜひ来てください。静岡聖光学院の雰囲気を感じるまたとないチャンスです。静岡聖光学院はつらいこともあるけれど、それ以上に楽しいことが多い学校です。ぜひ来てください。

K.S

静岡聖光学院中学校

ぼくが通っている静岡聖光学院中・高等学校は、静岡市駿河区小鹿の小高いところに校舎が建っていて、海や山が一望できます。また、学校には寮があって、静岡県の遠いところや東京・神奈川・山梨・三重などから来ている友達はそこに入って生活しています。

 ぼくは、吉田町からバスに乗って通学しています。バスを降りてから学校まではずっと上り坂になっていて、教科書などがたくさん入っているカバンを背負って歩くのは少し大変ですが、斜面いっぱいに緑の茶畑が広がっていて、とても景色のいいところです。

 学校の授業は、一コマの授業が五十分で、毎日六時間あります。数学は毎日授業があります。中学校の授業は、小学校と違い教科ごとに先生が違います。けれど、聖光学院の先生方はどの先生もとても一生懸命にぼくたちに勉強を教えてくれます。

 ぼくが今、一番興味をもって勉強しているのは英語です。その英語も英1と英2があって、英1は教科書にあわせて文法や単語を勉強します。英2では、一年生の9月で単語の発音や筆記体の練習をしています。ぼくは、中学校で初めて勉強する英語が心配でしたが、先生がとてもわかりやすく教えてくれて、新しいことがどんどんわかって、今はとても楽しく勉強しています。

 また、小学校の道徳の授業のような、倫理という授業があって、良心や日常に必要な心得を学んでいます。中1生は校長先生に倫理を教えてもらっています。

 部活動は、毎週火・木曜日が活動日です。部によっては土曜日にも活動しています。運動部には、ラグビー・サッカー・卓球・テニスなどがあり、文化部には、吹奏楽・物理・英語などがあります。ぼくは、野球部に入りたかったのですが、聖光では高校にしか軟式野球部がないので、中学では卓球部に入りました。中学に入って始めたので、まだ下手ですが、中2から高3までの先輩がいろいろと教えてくれるので、楽しく一生懸命がんばっています。

 聖光学院では中1と中2に三泊四日のキャンプがあります。山梨県北杜市須玉の金山というところに聖光学院のキャンプ場があって、そこでテントをたて、食事は飯ごうすいさんで、全部自分たちで作ります。ハイキングでは、大自然の中を歩いてすごく楽しかったです。中2では登山もあり、来年も楽しみです。

 聖光学院では六年間を通してたくさんのことをじっくりと学ぶことができそうないいところだと思います。宿題もたくさん出て、大変ですが、ぼくは、今、中学一年生の学年目標の「当たり前のことを手を抜かず一生懸命行おう」を実行できるようにがんばっています。