静岡県立清水南高等学校中等部について

 静岡県立清水南高等学校中等部は、天女が舞い降りたという伝説のある三保松原の近くに有り、東には日本を代表する富士山、西には日本平、南には教室の窓からも駿河湾が見えるという、とても自然に恵まれた場所に位置しています。静岡県内の数少ない公立の中高一貫校であり、生徒は、「富士の如く端正に橘の如く香り高く」という校訓を胸に、自分の進路実現を目指しています。
 清水南中等部には、普通科と芸術科の2つが有り、普通科では、主な教科の基礎から発展的な学習をし、芸術科では、音楽の個人レッスン、美術専攻のレッスンにより自分の個性を活かし、向上に努めています。
 勉強面ではかなり力を入れており、数学・英語の少人数での授業、放課後の希望者を対象とした大学生による補習、1年生の時に行われる、学習習慣をつけるための勉強合宿や3年生より始まる土曜学習など、さまざまなことがあります。常に学習に対する高い意識をもった仲間たちと共に学習することで、互いに良い刺激を受け合い、自分も向上していこうという意欲が湧きます。このような、すばらしい環境の中で学習することができ、私はとても幸せであり、よかったと思っています。
 それに加え、元宝塚音楽学校の先生による、美術・音楽・保健体育を融合した「表現」という授業もあり、ほかの中学校にはないことが経験できます。
 これらを活かし、中高一貫校だからこそできる、6年間という長い時間をかけて、計画的に希望大学進学のために日々努力を重ねていっています。

 また、中高1つとなって行われる行事には、清水南高らしい、百人一首大会、東海道ウォーキング、毎年多くの人が訪れる南陵祭など、独特な行事もあります。部活動も中高共に活動しており、高校生というレベルの高い先輩方と一緒に練習に励めるという中高一貫校ならではの良さがあります。

 あなたも、このようなすばらしい清水南高校中等部で、教育目標にある、高い知性と豊かな感性、表現力を備えた国際社会のリーダー及び芸術分野のスペシャリストとなり、自分らしい未来を切り開いていきましょう。

T子